熊本市動植物園トップ
園の概要営業案内アクセス園内マップ遊戯施設レストラン・売店
   ホーム  >  飼育ブログ  >  動物だよりvol.38チンパンジー展示室のウッドチップ交換

飼育ブログ

動物だよりvol.38チンパンジー展示室のウッドチップ交換

2016年6月2日(木)

熊本地震発生から49日

 

チンパンジー舎の屋内展示室には、チンパンジーたちがすごしやすいようにウッドチップを敷いてますが、少し劣化してきたので交換しました。

 

今回、交換するにあたり他の獣舎にも入れることが出来るように多めに仕入れてもらいました。

1

外の運動場に敷く場合はそのまま入れても良いんですが、屋内に入れるには一回干して乾かしてから敷きます。

お客さんが居ない寂しい2階の観覧通路を利用して一気に干します。

2

3

今回、天気が良くて空気が乾燥してたので一日で乾きました。

8

 

午前中に、先ずは今まで敷いていたウッドチップを取り除きます。

5
今回、取り除いた分は島の運動場で再利用します。

 

取り除くと床が見えてきました。

ウッドチップ敷いてれば水を流さないので汚れが酷いと思われがちですが、実際はそこまで汚れなくてきれいなんです。

6
床を洗ったら、念のために消毒もしました。

午前中には床も完全に乾いてしまったので、午後に新しいウッドチップを入れます。

7

 9

10

11

今回はふっくらなるように多めに敷きました。

 

翌日には、ウッドチップが新しくなった部屋に早速チンパンジーを入れました。

新しいウッドチップなので、最初は警戒するのかな~と思ってましたが、すぐにユウコはウッドチップの上に撒いてるマズリ(ペレット)や麻の実やヒマワリの種をウッドチップの上に乗って食べてます。

慎重派ノノゾミは床の上からチップの上にあるエサを食べてます。

21

22
こんな時はチンパンジーの性格がでます。

カナエも最初は丸太の上に座ってエサを探してたべてます。

23

24
しばらくするとカナエも新しいウッドチップに慣れたのか、直接降りて最後までマイペースでエサを探してました。

25

他のチンパンジーも最初は警戒してたようですが、しばらくするとみんな直接ウッドチップの上に乗りエサを探して美味しそうに食べてました。

25

26

27

28

明日はあと一つある小さい展示室のウッドチップを交換します。

 

 

おまけ

本日の観覧者(?)

アオサギ
チンパンジー舎のデッキ部でアオサギが日光浴しながら気持ち良さそうにしてました。

 

 

井手 眞司、伊藤 誠基、伊藤 礼一、上野 明日香、久保 英明

竹田 正志、中村 寿徳、福原 真治、松本 浩二、的場 秀嗣

 

 戻る ホーム
熊本市動植物園   〒862-0911 熊本県熊本市東区健軍5-14-2    TEL 096-368-4416   FAX 096-365-5671