熊本市動植物園トップ
   ホーム  >  園からのお知らせ  >  熊本市動植物園が環境省「自然共生サイト」に認定されました

園からのお知らせ

熊本市動植物園が環境省「自然共生サイト」に認定されました

最終更新日[2026年7月2日]
熊本市動植物園は、環境省が推進する「自然共生サイト」に認定されました。今回の認定は、熊本市として初めての認定となります。
認定対象となったのは、動植物園内の湧水小川および周辺緑地「まなびの湧水こみち」(約1.45ヘクタール)です。江津湖水系とつながる豊かな湧水環境を有し、希少な水生生物や里地的環境が残る都市部では貴重な自然環境が評価されました。
本認定は、熊本市を代表申請者とし、肥後銀行および熊本県シェアリングネイチャー協会との三者共同により申請したもので、官民連携による生物多様性保全の取組として認められたものです。

自然共生サイトとは
自然共生サイトは、環境省が推進する30by30(サーティ・バイ・サーティ)目標の達成に向けて、生物多様性の保全が図られている区域を認定する制度です。企業、自治体、市民団体など多様な主体が連携し、保護地域以外の場所でも自然環境の保全・再生を進めることを目的としています。

動植物園の取組

認定区域では、次のような取組を実施しています。 

・湧水環境および在来生態系の保全

・外来種対策および環境管理

・市民や子どもたちを対象とした環境教育・自然体験活動

今後も動植物園では、江津湖につながる貴重な自然環境を守りながら、生物多様性の保全と環境教育の推進に取り組んでまいります。

認定証授与式について
認定証授与式は、令和8年(2026年)7月9日に熊本市動植物園において開催されます。認定式には、熊本市長のほか、肥後銀行および熊本県シェアリングネイチャー協会の関係者が出席予定です。

【認定区域】 まなびの湧水こみち(熊本市動植物園内)

【面積】 約1.45ha

【共同申請者】 熊本市、株式会社肥後銀行、熊本県シェアリングネイチャー協会


今後の共創の取り組みについて

熊本市動植物園では、自然共生サイトを、市民・企業・研究者など多様な主体がつながり、協力しながら活動する「共創のフィールド」として活用していきます。

今後は、ネイチャーポジティブ(自然再興)の実現に向けた実践・実証事業をはじめ、環境学習プログラムの開発や生物多様性に関する調査・研究など、さまざまな取り組みを推進していきます。

都市の中に残る貴重な自然環境の価値をともに高め、未来を担う子どもたちへと受け継いでいくために、皆さまのお力をお貸しください。

企業・団体、研究者、市民の皆さまのご参加・ご連絡を心よりお待ちしております。


環境教育風景2


まなびの湧水こみち



※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
 「アドビリーダーダウンロードボタン」をクリックすると、アドビ社のホームページへ移動しますので、お持ちでない方は、手順に従ってダウンロードを行ってください。
アドビリーダーダウンロードボタン
(新しいウィンドウで表示)
※取得した個人情報は、熊本市プライバシーポリシーに基づき適切に管理します。
熊本市プライバシーポリシー
https://www.city.kumamoto.jp/kiji0033644/index.html
 戻る ホーム
このページの先頭へ
熊本市動植物園   〒862-0911 熊本県熊本市東区健軍5-14-2
TEL 096-368-4416   FAX 096-365-5671