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マナヅル

マナヅル1
マナヅル2
マナヅル3
[鳥類] [ツル] [ツル目] [ツル科] 
英名/White-naped Crane
学名/Grus vipio
分布/中国、韓国、北朝鮮、日本、モンゴル、ロシア
【IUCN red rist 絶滅危惧分類】
 VU(Vulnerable ) 危急
【環境省レッドリスト】
 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
【大きさ】体長約130cm
【羽色】雌雄同色
【渡り】行います
【生息地】
アムール川流域やモンゴル北東部で繁殖し、朝鮮半島や西南日本、中国揚子江流域などで越冬します。
【食性】
日本での越冬地は里地の水田であり、落穂、草の種、根茎、魚、昆虫、小動物などを食べます。
【繁殖】
中国東北部とロシアの境を流れるアムール川流域や、それより北の地域で繁殖します。湿原にスゲ・アシなどを組み合わせた巣を作り、雌雄交代で抱卵します。産卵数は2個です。
【越冬地】
「鹿児島県のツルおよびその渡来地」「八代のツルおよびその渡来地」が国の特別天然記念物に指定されています。特に鹿児島県の出水市・高尾野町・野田町にまたがる出水平野はツルの集団越冬地として有名であり、10月から3月下旬ごろまで見ることができます。渡来数は昭和14年に3908羽という記録がありますが,戦中・戦後においては激減し、昭和26年には241羽まで減少しました。しかし、その後次第に増加し、平成4年には1万羽を越えました。出水平野に渡来するツルのほとんどはナベヅル(80%)とマナヅル(20%)です。出水平野では,世界中のナベヅルの約90%,マナヅルの約50%が越冬しているといわれています。そのほかに,クロヅル,カナダヅル,ナベグロヅル、また,アネハヅル,ソデグロヅル,タンチョウなども稀に渡来します。
「八代のツルおよびその渡来地」は、熊本の八代ではなく、山口県周南市八代のことです。

熊本市動植物園公式インスタグラム”マナヅルの成長”

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